今年の夏の甲子園では、残念ながら初戦敗退してしまった駒大苫小牧、あの名監督も今季限りで勇退となりましたよね。北の王者もここまでかななんて少し寂しく思ってましたが、本間篤史に次ぐ頼もしい選手が現れたんですね。4番の重圧に負けることなく、頑張って欲しいなー。来年の甲子園も楽しみですね。
『参照記事』
<秋季北海道高校野球地区予選:駒大苫小牧12?1苫小牧東>◇13日◇室蘭新日鉄◇室蘭地区Aブロック2回戦
駒大苫小牧が2戦連続の大勝だ。苫小牧東を12?1の6回コールドで下した。4番真田大輔左翼手(2年)が1?1で迎えた3回1死一、二塁から内角高めの直球を左翼席へ運び、打線に火を付けた。この回に打者11人で6点を奪い、勝利を決めた。
1学年上で今夏の4番佐藤拓真(3年)から譲り受けた黒色のバットで、同点になりベンチに漂った重たい空気を一掃した。「自分のところの打球(左犠飛)で追い付かれたので何とか点を取りたかった」。1回戦に続く2戦連発、2試合で7打数4安打7打点。「駒苫の4番」にふさわしい活躍ぶりだ。
特待生問題があった今春は地区、全道全8試合で4番を務めた。長距離砲として期待されたが、全道3試合は8打数2安打2打点。夏はベンチを外れた。
秋に向け、苦手の変化球克服のために下半身主導の打撃フォームに改造。現役時代、同校4番の茂木雄介監督(26)からは「バックスクリーンに(本塁打を)入れるような気持ちで打て」と助言を受けた。過去に本間篤史(亜大)ら全国で注目された選手が打った打順。「駒沢の4番は重たいが、自分なりの4番像をつくりたい」と、目標は高い。